ライトな物書き♪
日向唯稀(&兎田颯太郎)
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こんな感じのイメージで書いた三作です。

年号的に言うと――

パンダ

鳳凰

飯マズ

――になります。


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鳳凰皇后 王女は嫁いで愛を知る (Royal Kiss Label) [ 日向唯稀 ]
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龍宮恋舞  〜姫と皇子と大熊猫〜【電子書籍】[ 日向唯稀 ]
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これ以外の↓二作↓はまた別の大陸のお話です

いつか王子様が 〜グランディエ公爵の遺言〜【電子書籍】[ 日向唯稀 ]
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眠れぬ森の花嫁 〜サキュバスの呪淫〜【電子書籍】[ 日向唯稀 ]
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以下は「パンダのとき」に作ったやっつけの地図。
大まかな位置だけでも……ということで、今回それっぽいものに作り替えました(^^)
41-1
ここから新たな戦国時代があって「倭の国・鳳凰帝誕生」みたいなことになる。

地図だけで見ると「白の国」がけっこうネックだ!
白虎帝!なにやらかした!? みたいなwww

「パンダより」

横拡がりに伸びた大陸を分断するようにそびえ立つ山脈を、西側の者たちは「地上の壁」と呼び、東側の者たちは「神々の山」と呼んでいた。
標高四千メートル近い山々の連なりは、一つの大陸を見事なまでに左右に隔て、それぞれの地に見合った文化や宗教、また政治や価値観などを育んでいった。
長い歴史の中では幾多の争いが起こり、そのたびに国も統治者も姿形を変えていく。
百とも二百とも言われる集落が存在した東側が現在の五大帝国制度に治まったのは、まだここ五十年のことだ。

五大帝国制度では、もっと壮大な敷地と人口、財力軍事力を誇る
那華(なか)の大帝国を中心に、
東へ領土を広げる青龍(せいりゅう)帝の青(せい)の国、
南へ領土を広げる朱雀帝(すざく)の朱(しゅ)の国、
西へ領土を広げる白虎(びゃっこ)帝の白(はく)の国、
北へ領土を広げる玄武(げんぶ)帝の玄(げん)の国
で経世されている。

そうした中で、東側でもっとも海に面して領土を広げる青の国では、古の時代から対岸に位置する他大陸との交流・貿易が盛んだった。
海外の情報収集力にも長けており、造船技術も群を抜くものがある。
しかし、その青の国の民でさえ、神々の山を避けた航海で西側へ行くのは、いまだ容易ではなかった。
進路を北へ取れば寒波や氷河に阻まれる。南へ取れば激しい海流と天候の急変に阻まれる。いずれにも耐えられる船が造られ、また確実な航海術が生み出されるのは今しばらく先のようだ。

そしてそれは西側から来るにしても同様らしく、同じ大陸に住みながら現在まで大々的な国交や貿易がないのはこうした自然によるもので、もっとも近くて遠い国、それが大陸の西側であり東側だったのだ。


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