仕事帰り
俺は偶然にも他社のあの人と遭遇した
そこへー
鷲塚(ん? 電話)
樹季「もしもし。鷲塚さん?」
鷲塚「どうしたの? その声は樹季くん?」
樹季「あのね~。今日はジェットコースターの日なんだって。ふふ。でも僕乗ったことないな~って。鷲塚さん、乗ったことあるぅ~?」
鷲塚「――!! よーし♪ 今度乗りに行こうか遊園地~☆彡」
樹季「本当? わーい! やったよ武蔵!」
武蔵「わーい!!」
鷲塚「あ、そうか。でも身長制限とかあるから、大きいのじゃなくて、小さいのにしようね。あと、それでも乗れなかったら、メリーゴーランドとか乗れるのでいい?」
樹季「うん! 七生もいるからそれは大丈夫!」
武蔵「ありがとう、鷲塚さん!! 俺楽しみ~っ」
七生「なっちゃも~」
鷲塚「おう!! 任せとけ! じゃあな~,゜.:。+゜」
――通話終了
本郷「……今のは、もしかして」
鷲塚「はい!樹季くんたちです!今度遊園地に行こうかって……!?」
本郷「いいな……。私にはそんなお強請りはしてくれないよ。もっとたくさん、あれこれ言ってくれたらいいのに~」
しまった! 黄昏てしまった!!
鷲塚「えっと、そうしましたら、一緒にいかがですか? 遊園地」
本郷「本当かね!! 行くよ、行く!絶対に行くよ!!ありがとう、鷲塚くん! いや~っ、やはり君は見込みのある若者だと思っていたんだよ! あ、何か開発したら、バックアップするからね!それで、どこへ行く!? 花屋敷か、いっそネズミの国するかね~」
鷲塚「あ、はいww」
鷲塚――思いがけないところで、上客をGetするのであったww
なかなか書影も出ないので、思いつくまま4こま的小説をふらっと書いたり……
けど、これは読まれる方の妄想力だよりなので、脳内補正でよろしくです!!
俺は偶然にも他社のあの人と遭遇した
そこへー
鷲塚(ん? 電話)
樹季「もしもし。鷲塚さん?」
鷲塚「どうしたの? その声は樹季くん?」
樹季「あのね~。今日はジェットコースターの日なんだって。ふふ。でも僕乗ったことないな~って。鷲塚さん、乗ったことあるぅ~?」
鷲塚「――!! よーし♪ 今度乗りに行こうか遊園地~☆彡」
樹季「本当? わーい! やったよ武蔵!」
武蔵「わーい!!」
鷲塚「あ、そうか。でも身長制限とかあるから、大きいのじゃなくて、小さいのにしようね。あと、それでも乗れなかったら、メリーゴーランドとか乗れるのでいい?」
樹季「うん! 七生もいるからそれは大丈夫!」
武蔵「ありがとう、鷲塚さん!! 俺楽しみ~っ」
七生「なっちゃも~」
鷲塚「おう!! 任せとけ! じゃあな~,゜.:。+゜」
――通話終了
本郷「……今のは、もしかして」
鷲塚「はい!樹季くんたちです!今度遊園地に行こうかって……!?」
本郷「いいな……。私にはそんなお強請りはしてくれないよ。もっとたくさん、あれこれ言ってくれたらいいのに~」
しまった! 黄昏てしまった!!
鷲塚「えっと、そうしましたら、一緒にいかがですか? 遊園地」
本郷「本当かね!! 行くよ、行く!絶対に行くよ!!ありがとう、鷲塚くん! いや~っ、やはり君は見込みのある若者だと思っていたんだよ! あ、何か開発したら、バックアップするからね!それで、どこへ行く!? 花屋敷か、いっそネズミの国するかね~」
鷲塚「あ、はいww」
鷲塚――思いがけないところで、上客をGetするのであったww
なかなか書影も出ないので、思いつくまま4こま的小説をふらっと書いたり……
けど、これは読まれる方の妄想力だよりなので、脳内補正でよろしくです!!
日向唯稀@7/18上司と婚約Love7―男系大家族物語14―セシル文庫@rareplan仕事帰り
2019/07/09 18:19:49
俺は偶然にも他社のあの人と遭遇した
そこへー
鷲塚(ん? 電話)
樹季「もしもし。鷲塚さん?」
鷲塚「どうしたの? その声は樹季くん?」
樹季「あのね~。今日はジェットコースターの日なんだって。ふふ。でも僕乗ったことない… https://t.co/tgsTeCLGv2