ライトな物書き♪
日向唯稀(&兎田颯太郎)
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兎田士郎の笑顔のひ・み・つ
*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*
未だ担当氏より「属性がよくわからな
い」と言われる本書なのですが(汗)
十歳児キャラの夢や希望、可能性は無
限であれ!と願って書いてます(^^ゞ
*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*

士郎も5冊目となりました。
支えてくださっている皆様、サイトまで辿りついてこれを読んでくださっている皆様、本当にありがとうございます。

セシル文庫(寧本編)から派生した士郎本ではありますが、徐々に「これはこれ」なレールが敷かれて行き先を伸ばし始められているかな?
この先はさらにいろんな世界に士郎やちびっ子たちを走らせることができるかな? と、実感できるようになって参りました。

この紙本不況の中――本当にありがたいことです。
私に書く場を与え、なおかつそれを継続してくださる皆様すべてに感謝がたえません。
ありがとうございます!!

私自身、今後もできる限り精進して参りますので、どうか――ついてこられる方はついてきていただけると嬉しいです♡
もうこれ、寧本からの口癖ですけどね(笑)



そして、前作のあとがきでも書きましたが、本書というか本シリーズの軸はあくまでも〝兎田士郎自身とその成長〟です。
決して嫌な大人、迷惑な大人をやっつけるだけの話としては書いていないで、そこで消化不良の方がいたらごめんなさい……なのですが。

でも、ここだけは譲れない自分の世界観であり、また仕事であっても譲ってしまったら自分を見失ってしまうものなのです。
それだけに、この微妙にスッキリしない部分に意味や意義を感じて、共感してくださる読者様からの感想が届くと、とても心強いです。

こうした感想やご意見が、巻を増す毎に増えているのも、とても支えになっております。
なんというか、士郎本は子供の世界でありながら、だからこそテーマがDr.よりもきっつい部分があるのでね。

また、これが担当氏の言う「属性がよくわからない」というのにも繋がっているのですが――。
この属性とは、あくまでもラノベの中のジャンル(神様・ご飯・あやかし・異世界……などなど)のことなので、それはそうだろうな……と思います。
私自身が「キャラクターノベルであること」だけを目指して書き続けていますので。

このあたりは、私見になりますが――。
士郎のキャラクター性を軸に、その時々によっていろんなテーマ(ジャンル)で話を書くことができるようになったら、これこそがキャラクターノベルなんじゃないかなと思っているのです。

すでにワンワン翻訳機や裏山の野良ちゃんたちとのふれあいがあるので、ファンタジーには足をつっこんていると思いますがww
これと同じように、すべての物語(展開)が、主役ありきで納得して貰える――くらいのところまでいけたらいいな……と。

ただ、そうした気持ちを持ちつつ、部数や初動の様子も伺いつつ(ここが一番の戦い!)
一冊一冊を積み重ねて参りまして、ようやく五冊目にして士郎がこれまで翻弄されてきた自身の能力――超記憶力を武器化すること、また自信に繋げるところまで到達致しました!
これでセシル文庫設定の士郎メンタルがほぼ出来上がったかな――( *´艸`)ふふ

なので、次回からはスーパー士郎への更なる成長・体験エピソードなんかも書いていくぞ! と思っております。
なんというか、家族・町内・学校にしっかりと足を付けて立たせつつ。
でも、いずれはクレヨンしんちゃんの劇場版みたいな!?(笑) ちょっと大枠な冒険も書けるように――と。



最後になりますが――。
私は執筆を始めてから、どんなシリーズを書くときにも、不自然にならない幕引きを数パターン決めて挑むことを常としております。

特に大家族に関しては、いずれも主役不動のシリーズですし、長く続けばそれだけ大きな波風が立ってくることも覚悟し、想定していかなければなりません。

しかし、現状までを振り返るなら、私が用意してきた短めの幕引きはすべて却下で、むしろ最長パターンに押し進めていただいている状態です。
本当に兎田家を見守ってくださる方の多さや、その熱量に支えられて今に至り、また未来に繋がっております。

なので、今後も楽しく読み続けていただけること、また読もうと思っていただけることが、何よりの恩返しかなと思っております。
そして、微力ながらレーベルそのものの活性剤の一作になっていけることが、ここまで出し続けてくださっているコスミックさんへの恩返しかな――と。

ただ、終わりは決めて書いていると言いつつも、まだまだ書きたい話・エピソードはあるので、「もうネタ切れだよ! 終わる!!」ってところまで書き続けられることが、今の目標です。
とはいえ、日々書きたいネタが出てくるので、本当に終わりを見る日がくるのかどうかは、実のところ私が一番わかっていないのかも知れないですが――ww

いずれにしても、できる限り頑張りますので、これからもどうか応援のほど、よろしくお願い致します!
それでは、次はお兄ちゃん(予定)でお会いできますように――。


日向



 コメント一覧 (2)

    • 1. カステラ娘
    • 2019年08月29日 15:57
    • 日向先生、「笑顔のひみつ」読ませて頂きました。
      今回は先生が仰っている大人をギャフンと言わせる士郎くんではなく
      神童と世間から言われる10歳の少年の日常における災難がテーマでしょうか。
      頭が良いばかりに望む望まないに関わらず巻き込まれ事故に遭遇してしまう、しっちゃ
      今回は同級生からの貰い事故、気を使い過ぎるが故にこんがらかってしまい
      初めて自分のことでプチっと切れた❓士郎くんが10歳児らしいもの言いと思わず
      颯太郎さんにすがって泣いてしまうところがキュンとしました。
      それと、充功くんとの「学習するしない」の所や、樹季くんとの野菜闘争
      「ぐふっ」と笑ってしまいました。
      士郎本においては、何故にブラコンなのか(兄弟の仲)の中身が描かれていると思います。
      寧本では、寧くんを中心に展開するので詳しい兄弟の仲はサラッと書かれていたと思います。
      神童と云われ特殊才能を持つ四男が、パパさんと兄弟に愛される普通の少年であるから
      こそ思いっきり自由に思考できるのだとわかりました。
      このまま、自由に闊達に過ごしてどんな大人にになるのかご近所さんになった気持ちで
      見届けたいと思っています。
      先生には大変だとは思うのですが、士郎本と寧本を交代で出版していただけると嬉しいです。
      残暑厳しき折お身体おいといくださいませ。
    • 0
      • 2. 日向
      • 2019年08月29日 17:27
      • >>1
        カステラ娘さん
        コメント&感想をありがとうございます(*^_^*)
        士郎は日常が舞台だけに、他のお話以上に読む方によっては刺さる部分や感じる部分が違う質の話だと思います。
        なので、カステラ娘さんは、こんなふうに感じて楽しんでくれたんだ! と知ることができてとても嬉しいです。
        どうかこれからも士郎たちの成長を、あたたかく見守ってくださいね~♡
      • 0

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